2022年6月6日 精米機といかついおじさん、どうせの森を破るの巻 どうして自分はこんなにポンコツなんだろう、ああもう消えてしまいたい、逃げ出したい、と自己嫌悪に苛まれた初夏の夕方だった。 やらなきゃいけないことはたくさんある。けれどそのタスクたちの前に、どうせの森の木々たちが鬱蒼と生い…